入口の扉の紹介です

新店舗の入口の扉は北風worksの梅ちゃんにお願いしました。 当初は古いドアを探して取り付ける予定でしたが、イメージに合うものがあまりなく、 見つかったとしてもその古いドアに合わせてサイズを調整したり色に合わせて塗装したりする手間を考えると 現実的ではありませんでした。また、探す時間の余裕もありませんでした。 そこで、札幌に家具工房&ショールームを構える梅ちゃんに相談し、製作をお願いすることにしました。 自身のブランドを運営しつつ札幌市立大学の臨時職員も務める忙しい中、何度も打ち合わせに足を運んでくれて、 あまり作ることはないであろう扉を僕の変なこだわりもしっかり考慮して仕上げてくれました。 一見シンプルなこの扉も、 樹種選定からはじまり、 木材の幅とガラスの割合は? 換気用にルーバーつける?それとも欄間を開閉できるように?(結局どちらも断念) フランス落としは既存の穴に合わせたいね。 蝶番は真鍮の大きいのは高いね! クローザーもしくはバネ蝶番にする? などなど考える事はたくさんありました。 それを一つ一つ考えていくのは、悩ましくも楽しい時間でした。 樹種はラワンと迷いましたがアメリカンブラックチェリーにしました。 徐々に色が濃くなっていくのが楽しみです。 ドアノブは斜め向かいの「十一月」で白い陶のものを購入。 錠は海外ブランドのつやのない黒いものを選びました。 ドアノブも錠も散々探しましたが、かっこいいものが本当に少なかったです。 日本の物は精度も良いだろうし価格も手ごろなんですが、なんかこう、色っぽさが無いというか。 お店に来る際はぜひこの扉も見ていただきたいです。 また店内には、同じく梅ちゃんにチェリー材で作ってもらった素敵な鏡もあります。 気に入った方は、梅ちゃんにオーダーしてみてはいかがでしょうか? 扉はなかなか買う機会は無いと思いますが、鏡はオススメです。僕は自宅用にもオーダー予定です。 北風works HITOHARI 〒060-0063北海道札幌市中央区南3条西8丁目11-2 島屋ビル2F-A 011-231-2166 OPEN_10:30 ~ 18:30 火曜定休
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